悩みは尽きない・・・
けどこれらの悩み、親御さん自身が“家庭教育”を学ぶことで改善できるとなったら・・・?
“家庭教育”を学ぶことで、家族間での関わり方がわかるようになり、家庭での笑顔を取り戻す等、変化をもたらします。
もう自分たちだけで
悩まなくて大丈夫

私たち、「家庭教育推進協会」が
チームとなって、
家庭と学校を
コーディネートします。
家庭教育推進協会とは
国家資格「公認心理師」を保有した専属カウンセラーがマンツーマンで、不登校や家庭内でのトラブル等、家庭で起きる様々な問題を解決します。
自分たちだけで悩まなくて大丈夫。
私たちがチームとなって家庭と学校をコーディネートします。
毎日、お子さんの不登校のことで
悩んでいませんか?




家庭教育支援とは?

家庭内で日々行われる教育はたくさんありますが、その中でも「家庭内のコミュニケーションのあり方」に着目しています。
親の子育てスタンス、普段の声掛け方法、親子の関係性…といった観点から、家庭内に問題がないか、誰かにストレスが溜まっていないか、子どもの自立を阻むものがないか、信頼関係の揺らぎがないかなどを分析し、解決策の糸口を探し、お子さんの不登校や引きこもりを支援します。
支援が進むにつれ・・・
「そうだったのか!」が親御さんの子育ての自信にもつながります。
ご家庭に合った解決策の糸口がきっとあります。一緒に探しましょう。

他の支援団体と何が違うの?
家庭教育推進協会が
選ばれる3つの特徴
専属のカウンセリング担当は国家資格「公認心理師」保有

神経発達症(発達障害)などの繊細なお子さんへの対応も経験が豊富であり、最新の心理学理論も学んだうえでカウンセリングします。
専属カウンセラーがマンツーマンで一貫してご相談に対応

お子さんや親御さんの小さな変化にも気づけるよう、専属カウンセラーが一貫して対応することを大事にしています。
豊富なカウンセリングスタイル「電話・対面(オンライン、来談)・メール・訪問」

お子さんやご家族の状況、遠方かどうかなどにより、様々なカウンセリングスタイルに対応しています。もちろん支援途中での切り替えも可能です。
少しでも気になることがあれば、
心理師の意見が聞ける電話カウンセリングをご利用下さい。

実際に支援を受けた
親御さんの感想

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小学1年生、男子
我が家は夫婦ともに先回り過保護・過干渉だったため、家庭教育を学び、母性対応、父性対応、役割分担を特に意識しました。私ばかりが頑張って夫との熱量の差にイライラしたこともありましたが、専属カウンセラーの先生が親身に根気強く私のグチを聞いてくださり、また、その的確なアドバイスに何度も救われました。そして3ヶ月経った頃、ついに自力で登校できるようになりました。
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小学5年生、男子
心療内科の医師には“待ちましょう”と言われ、待つこと8カ月。何も変わらない現実。そんなとき、家庭教育や親の学びに出会い、私たち家族が大きく変化していきました。支援を受け、3週間後に再登校できるように。学校以外の学びの場や様々な支援がありますが、復学により、親も子も幸せになる事が出来ると思います。
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小学5年生、女子
地方に住んでいるのでサポートは、あきらめかけていました。そんなときに、“家庭教育”というものをネットで見つけ、相談へ。遠方にも関わらず、全力サポートしていただき、私たちを支えてくださいました。子どもってこんなにも変われるのだなと日々の成長にびっくりしています。
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小学6年生、女子
専属カウンセラーの先生から“子どもを信じて見守る行動”を随時促していただき、結果、完璧主義だった娘が“なんとかなる”と自発的に考えられるようになり、再登校も果たしました。
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中学2年生、男子
優しく、周りにはたくさんの友人がいた息子が突然、学校が怖くなり、不登校に。それから、マンツーマンでカウンセリングを受けるようになり、復学することができました。今では休みの日は、自ら友達を招集し、友達の困りごとも解決している様です。
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中学2年生、女子
家庭教育を学び、“私が変わらなくちゃ!”と学びはじめると、親子の関係性が改善し、家庭の中も元のように明るくなりました。今後も、気負わず我が家のペースで家庭教育を実践し、娘と共に親として成長していきたいです。
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中学2年生、女子
体調不良から起立性調節障害と診断され、完全に不登校になってしまった娘。病院では解決できず、ネットで復学支援・家庭教育支援を知り、受けることに。支援の力をお借りして、2カ月ほどで復学でき、今でも休むことなく順調に登校しています。
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高校1年生、男子
ゲーム大好き、勉強大嫌い、内向的な息子。高校入学後のGW明けからポツリポツリと休むようになり、ゲーム三昧の昼夜逆転の生活が始まり、制限をかけようと、Wifiを切断しようとしたことも。そんなときに常にアドバイスをくれたのは、専属カウンセラーの先生です。自分では息子を見守っていたつもりが、見張っていただけだったようです。それからも毎日のように息子の様子を報告しアドバイスをいただき、高校を編入、復学し、無事専門学校へ進学することができました。
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支援の流れ


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カウンセリング&
支援内容紹介

支援スタート
※無料電話カウンセリング時に費用はかかりませんので、ご安心ください。その後、継続支援をご希望ということになりましたら、具体的な支援内容と費用を提示させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
(通話料は相談者様負担となります)
家庭教育推進協会の想い
少子化の日本においても、年々不登校の人数は増え、神経発達症(発達障害)の子も増えています。そして子育てで悩む親御さんも増えています。不景気、共働きなどで家庭内の負担が増える一方で、仕事や家事育児に追われて「子どもが育てにくい」と孤独を感じている親御さんがなんと多いことか・・・。
家庭教育推進協会は、そんな悩める親御さんのサポートをしたいと考えています。
実は、子育てや子どもとのコミュニケーションを取るのには、コツがあります。「子どもが何を考えてその行動を取ったのか」「言葉にはできないけれど何を欲しているのか」。そういった子育て上の観察眼・洞察力を親が養い、子どもの心理を学び、状況を分析してその子に合った対応を親自身が取れるか否かで、子育てのしやすさが驚くほど変わってきます。そして、何よりお子さんが自立し、発達面でも効果を感じることができます。
家庭内での日々の子育てスタンス、声掛け方法、叱り方や褒め方等、家庭教育を親御さんが学ぶことにより、家族間のコミュニケーションが円滑化し、それぞれが自立して生き生きと暮らせるサポートを家庭教育推進協会は行っています。

よくあるご質問
家庭教育推進協会とはどんな活動をしているの?
家庭教育推進協会は2010年に設立され、以降、全国対応で不登校や引きこもりのご家庭のサポートを中心に活動してきました。
家族間のコミュニケーション改善、バラバラになってしまったご家庭の救済(不登校支援)や同じ悩みを持つ親御さん、問題を克服した親御さんと懇親会・セミナーなどを行っています。
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どのような機関が参加しているの?
以下の復学支援機関と連携を取りながら活動しています。
・不登校支援グループ エンカレッジ
・不登校自立支援センター FHE
・家庭教育支援グループ ペアレンツキャンプ
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料金はどれくらいかかるの?
LINE登録をすれば、初回の電話カウンセリングは無料です。それ以降の支援に関しては内容により料金が異なってきますので、一度お問い合わせください。
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家庭教育に関するセミナーなど実施していますか?
全国で定期的に家庭教育セミナーやオンライン懇親会を開催しています。不登校についてのセミナーや勉強会も随時開催中!
詳細はコチラ→ https://www.fepa.or.jp/seminor/
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